女性から誘った場合、デート代はどっちが出すの?
ある女性のお悩みです。
「今、交際中のお相手は、なかなか『会いましょう』と言ってきてくれません
ときどきLINEのやり取りはしているのですが・・
仕事が忙しいとは聞いていただけど、せめて日曜の夕方2時間ぐらい時間を作れないものなのかなぁ・・・と思います
そんな時は『女性から誘ってあげてくださいな。男性はうれしいものですよ。みなさん、そうしていらっしゃいますよ』と。
でも、ハタと考えるのですよ
自分から誘っておいて、デートでご馳走になるのって変ですよね
普通に考えておかしくないですか
何でこんなことを言うかというと…
相談所での出会いの前に交際していた人もそうでしたし、
それ以前に付き合っていた人もそうなのですが、基本、男性がご飯をご奢ってくださっていました
私は自分でも出したい派の女です
奢ってもらってばかりは居心地が悪いのです
男性が誘って男性が支払う
でも、申し訳ないからたまにはこちらも出したり、次の店の分を出したり、こんなパターンでした。
だから考えるのです。
自分から誘う=「ご馳走になると思うのですが、構いませんか」・・みたいに捉えられないでしょうか・・と
何度も言います。私は払う気満々です
でも、そう捉えられないでしょうか」
捉えられないと思います
考え過ぎ、読み過ぎだと思います~
そこまで考えずに、素直に「会ってお話したいですね」の気持ちを示しましょう
余談ですが、一般的なカップルでは
”男女交際にあっては、食事代や交通費や遊び代はともかく、ホテル代だけはやっぱり絶対男性が払ってほしい”と女性は思っているような気がします。
彼から誘ってほしい。
彼が求めるから私は応じる。誘った方が払う。
こういう図式です
男性からしたら、「キミだってしたいんだろだったら公平じゃん
」なのかもしれませんが、
それはそれ、これはこれなのだと考えます
真剣に結婚したいと考えている方
まずはご自分から動いてご縁を引き寄せましょう
是非、花岡結婚センターの「皆を元気にする婚活サポーター 名取」までお問い合わせください
花岡結婚センターへのお問い合わせはこちら
地元諏訪エリア(諏訪・岡谷・下諏訪・茅野・富士見・原)はもちろん、長野市や松本市、隣接する山梨県の会員様も多数登録されています。
お気軽にご連絡下さい。
- 電話:0266-28-3357
- FAX:0266-28-8653
- 資料請求・お問合せ
関連記事
-
-
昨日は my birthday でした
昨日は、お誕生日でした 仲の良い友人6人で、諏訪市のキッチン兎でお祝(?)をしていただきました
-
-
諏訪湖の花火大会は、見ごたえありますョ!
連日の猛暑で、皆さんお身体大丈夫でしょうか いよいよ、週末から夏休みを取られる方も多いと思いま
-
-
成功の神様は、スピード感が大好きです
今日から12月ですね また、あっという間に1年が過ぎていきます 今日から会社の有線放送が
-
-
女子力、アップしましょう
今日は、七夕 天の川見られるといいですが、今日は雨です・・・無理かな・・ 短冊に
-
-
プロポーズのタイミングが重要です。
甲子園の熱戦もあと2日で頂点が決まります。 今回の選手権は逆転や接戦で最後までドキドキ
-
-
ご成婚!女性の粘り勝ちでした。
Congratulations この週末に59才の男性会員、47才の会員女性のご成婚手
-
-
本能的に良いところを見つけられる方は結婚出来ます
女性会員の35歳M子さんから電話相談がありました M子さんは、今2人の男性と交際中です
-
-
2世誕生の近況報告がありました。幸せです
平成27年9月にご成婚退会をされたMちゃんからメールをいただきました そして可愛い男の
-
-
再入会の方って結構いるんですよ!
1年半前に退会された元会員の40代前半の諏訪市の男性Gさんから連絡があり、久しぶりに来店されました。
-
-
梅酒作り&輪島の能登黒(のどぐろ)
定休日の昨日、梅酒を作りました 市販の梅酒も美味しいですが、自分で漬ける梅酒はやっぱり格別