本日も、諏訪湖は波打っています・・

御神渡り・・今年はどうなるでしょうか・・

さて、いきなりですが、

いま話題の『いきなり婚』って、現実、問題あると思いますか

よく考えてみると、『いきなり婚』こそ、私たちがいつも見ている結婚相談所で出会った方々の結婚のスタイルです

恋愛結婚は、出会ってから結婚をきめるまで、いきなり!ってことが多々あります

会員全員が、今、すぐにでも結婚したいと思っている人たちですから、条件さえ合えば、結婚します。

だから、お見合いして、その日のうちに結婚を決める人もいます。

そして、婚約してから恋愛が始まる・・・とても新鮮な結婚スタイルなんです

出会いから結婚まで、あ!という間ですから、結婚後が、ラブラブなんです

そんな結婚は、結婚相談所でしか味わえないですね

以前、6年間同棲をしていたカップルが、入籍をしたとたんに離婚をしたというお話を聞いたことがあります

お付き合いが長ければ良い・・ということだけではありません

覚悟を決めると人生が変わります

先日、会員の女性からこんな相談をいただきました

「気になる男性と一緒に夜景の綺麗なBARへ行ったのですが、隣同士だとどんな風な体制で話をしたらいいかわからなくて・・・

結局お互い夜景を見るだけで終わってしまいました」

確かに、カウンターでお話しをしていると向き合えないので、悩みますよね

お付き合いをして長い方や、ご夫婦であれば、二人が同じ方向を向いているなんていうのは、気になりませんが、

「これから付き合うかも・・・」

「相手は私のことどう思っているんだろう

そんな気持ちが揺れている方であれば、なおさらドキドキは増してしまうと思います

そこで、カウンターで隣同士で座る際意識してもらいたいことをお伝えします

女性のみなさんに意識してもらいたいのは、「ヒザ」の位置です

ヒザの位置を男性の方向に向け、こっち向いて・・って感じで・・

男性も緊張しているので、実際ここまで気が回っていません

体ごと彼の方に向けてしまうと、かしこまりすぎ

あくまで意識するのはヒザの位置を彼と近づけること

このブログを読んでくださっている男性の皆さんの中で、近々女性とBARに行く機会があるのであれば、「座り方」を少し意識してみましょう。

ちょっとの工夫をするだけで、お二人の心の距離はグッと近づきますよ

夜景が素敵なBARで、二人の距離を縮めるためにもカウンターでの「座り方」気をつけてみましょう

何でも、ちょっとしたことです